2007年07月28日

TVersityのトランスコード処理の安定化について

PS3は今のところDLNAクライアント機能しかないため、DLNAサーバが別途必要になるわけですが、フリーのDLNAサーバというとTVersityが現時点ではベストなのではないかと思います。

TVersityの最大の売りは、DLNAクライアント機器(PS3, Xbox360など)の再生能力に応じて自動的にトランスコードする機能です。

なのですが、TVersityが使用しているffdshowが原因らしく、トランスコード処理がすごく不安定なのです。(PCの環境によっては問題が起きないらしい)CC

いろいろ試してみたところようやく安定して動かす方法がわかったのでメモしておきます。

(1)PC上からffdshow関連をすべてアンインストールします。

自分の場合、K-Lite Codec Packというffdshowを含んだパックを使っていたので、K-Lite Codec Packをアンインストールしました。念のためフリーのコーデック関連は全部アンインストールした方がよいと思います。

(2)DivX公式HPから落としてインストールしている場合は、DivXもアンインストールします。

(3)念のため、CCleanerで、レジストリを掃除します。

(4)Windowsを再起動します。

(5)ffdshow tryouts公式HPから、最新のffdshow(現時点では、ffdshow_beta3_rev1324_20070701_clsid.exe)をダウンロードしてインストールします。

(6)その後、K-Lite Codec Pack(klcodec325f.exe)をインストールします。インストーラを実行すると「すでにffdshowがインストールされているのでアンインストールするか?」と聞いてくるので「No」とします。それ以外は、インストーラの指示に従ってインストールします。

ポイントとしては、下の赤枠で囲った部分です。

  • Direct Show video filtersの項目で、Xvid、DivXはffdshowを使用するようにチェックする。
  • Direct Show source filtersの項目で、AVI、MP4はHaaliを使用するようにチェックする。

 

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WS000002

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WS0000005

恐らくこれで、TVersityのトランスコード処理が安定して動作するようになると思います。

自分の環境では、FLV4, DivX6形式までのaviファイルなどが正常にトランスコード処理されます。

 

PS3がファームウェアアップデートでDLNAに対応してからというもの、無性にPS3が欲しくなり始めました。ゲーム機としてはイマイチですが、安価で高度なAV機器としてみた場合は結構、魅力的に思えるようになってきたのではないでしょうか。

posted by まいたうん at 02:08| 神奈川 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | PC/ThinkPad | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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